続きを読む全国の銀行による不動産業向け融資の減少が顕著になっている。日銀によると、2018年の新規融資額は前年比5.7%減の約11兆1100億円となり、2年連続で減った。…
出展:不動産向け融資2年連続減スルガ銀問題受け選別進む | SankeiBiz(サンケイビズ)
記事の要点
- 全国の銀行の不動産行向けの融資が減少している
- 金融庁が投資用不動産貸出についての監視も厳しくしている
- 誰でも投資用不動産が買える時代は終わったのではないか
記事へのコメント
当然こうなりますよね。By 匿名ユーザー
投資用不動産で一旗揚げようと思っていたサラリーマンの方にとってはこれはつらい傾向。スルガやTATERUによる不祥事によって、しっかりまじめに投資を行おうとしている人の努力を無駄にしている。By 匿名ユーザー
これだけ大手の不祥事が続くと、不動産投資から撤退する個人投資家も増えるだろう。今後はリスクをしっかり見極めた賢い投資家のみが生き残るだろう。By 匿名ユーザー
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