続きを読むかつて「一億総中流社会」と言われていた日本。がんばればマイカーを所有し、家まで持てました。雇用も安定し、将来の不安もなかったのではないでしょうか。勤めあげれば、退職金も年金も当たり前のようにもらえ、…
出展:家賃90万円滞納を妻に隠した元エリートの破滅 | 街・住まい | 東洋経済オンライン
記事の要点
- バブル崩壊後の日本は家賃滞納も他人ごとではない
- 育ちのいい夫婦だからこそ陥る借金・破産地獄
- 人生には分岐点がありたらればで後悔しても戻れない
インターネットユーザーの声
「【家賃90万円滞納を妻に隠した元エリートの破滅】29歳で独立も失敗、離婚→自己破産に陥った」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
人生において何が正解なのだろうと常々考えてしまいます。大手広告代理店に勤めていた旦那様と、幼稚園に入れるまで子どもとの幸せな時間を過ごしていた奥さん、とても理想的な姿にも見えますがそんな家庭がいくらあるでしょうか。n正直、旦那さんのちょっとした異変にも気づけたんじゃないかななんて思ってしまいました。人生はそんなに甘くないです。今の日本は昔のような理想論では」生活していけない厳しい時代です。選択で後悔しないように、十分に気を付けていきたいです。By 匿名ユーザー
大手に勤められるのは本の一握りであって、まず今があることに感謝できないと人間は足をすくわれます。n私の友人にも起業して調子がいい時期は良かったのでお金がどんどん稼げたものの、40代に陰りが見え今は収入が保てず離婚しました。n会社に勤めるというのはよくもわるくも守られているということ。仕事を辞めれば失業保険も出ますよね。やはりこの違いは大きいのかなと。n今は共働きが増えていますし、万が一のときに備えられ夫婦で助け合えることを考えると、共働きが理想的ですね。By 匿名ユーザー
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