1人暮らし応援レシピ サーモンのムニエル(中級者向け?)

2020/05/19

グルメ

久しぶりになりますが、1人暮らし応援レシピ第8弾です。

 

私は元々フランス料理の料理人だったのですが、フランスに行って修業していた時期がありました。
フランスの食文化は自然と一体で、日本に比べて化学調味料もほとんど使いませんし、素材の味が強く野性味のある料理が多いのが特徴です。

 

チーズなどはその代表で、地域ごとに数あまたの種類のチーズがフランスじゅうに存在します。
中には日本人には香りが強すぎて食べにくいというものもあると思います。

 

サーモンは日本人でも、好んで食べる人が多い食材です。
スーパーでも切り身になって沢山売っているので比較的手に入りやすく、嫌いだという人も少ないでしょう。
1人暮らしだと魚を食べる機会も少なくなると思いますので今回食材に選んでみました。

 

フランス料理の代表料理といってもよい「ムニエル」
ムニエルとは小麦粉をつけて、フライパンでゆっくりバターで焼く調理法をいいます。
舌平目のムニエルなどが有名ですね。

 

小麦粉をまぶすので、こんがり焼き目がついて香ばしく、バターの風味をたっぷりしみ込ませたムニエルはご飯にもパンにも良く合います。
少し作り方にコツはいりますが、おいしいのでぜひチャレンジしてみて下さいね。

 

では作り方です。

 

 
┃材料

 

材料はとても簡単!

一人前

 

 

 

サーモン切り身 1切れ(ノルウェーサーモン、タスマニアサーモンなど)

※塩鮭ではありません。鮭とサーモンは別物です。鮭は生では食べられません。

 

バター20g

サラダ油またはオリーブオイル10㏄(オイルを入れると焦げにくくなります)

 

お好みの野菜

今回はブロッコリー 適量

ジャガイモ 1個
玉ねぎ 1/4個

※ジャガイモの代わりに茹でたパスタでもいいと思います。
今回はフェットチーネを茹でて水でさらし熱を取って、オリーブオイルをあえたものを使いました。

レモン 櫛切りもしくは輪切り レモンリキッドでも代用可

ケッパー 20粒程度(瓶詰で売っています。なくてもいいが入れるとおいしい)

トマト 半個

パセリ 適量(乾燥でも可、イタリアンパセリでも代用可)

ニンニク 1片

 

強力粉 適量 (薄力粉でも代用可)

塩、コショウ 適量

醤油(ご飯に合わせる場合のみ)

 

 
┃調理方法

 

まず下準備をします。

材料

付け合わせ じゃがいもと玉ねぎ
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①ジャガイモは皮を剥いて5ミリ幅にスライスします。
玉ねぎは繊維にそってこれも5ミリ幅にスライスします。
オリーブオイルにニンニク1片の半分をいれ香りが出たらジャガイモ、玉ねぎを入れ、塩コショウをしてゆっくり時間をかけて少し色付くまで炒めます。
最後に白ワインビネガーやお酢を少量垂らすとよりおいしくなります。
これはポンムリヨネーズというリヨンの郷土料理で付け合わせに使われます。
ジャガイモに火が通るのに少し時間がかかるので弱火と中火の間位の火加減でゆっくり炒めてください。

 
魚の準備をします。

ニンニク1片を半分にします。

パセリをみじん切りにします。
ブロッコリーは房に分けて切って塩ゆでして水で冷ましておきます。

付け合わせ とまととブロッコリー

トマトを緑のへたと平行に半分にし、タネをスプーンの柄などで抜き、5ミリ角に切っておいておきます。(今回は熱湯に10秒入れてから冷やし、皮を湯剥きしてから使用してます)

レモンを櫛切り、もしくは輪切りにして準備します。

バット(お皿でもよい)などに小麦粉をうすく広げておきます。

 
ここまで準備したら焼いていきます。

①サーモンに塩、コショウをします。

小麦粉をつけると焼いても塩、コショウが流れてしまわないので、通常より少し薄めに味をします。

塩、コショウをした後に両面まんべんなく小麦粉をつけます。

余分な粉ははたいて落とします。

 

②フライパンを少し温めます。(熱くし過ぎるとあっという間にバターが焦げます)

サラダ油を入れ少し熱します。温まったらバターを入れます。

良く溶けるのを待ち、バターから泡が立ってきたら、泡が大きな泡から小さな泡になるのを待ってニンニクをいれ、香りが立ってきたらサーモンを表から焼いていきます。

この時火を中火と弱火の中間にしてください。

 

バターからパチパチと激しい音がするようだと焦げてしまします。

ぶつぶつと細かい泡が出続けるような火加減をキープしてください。

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ゆっくり油を回しながら焼いていない側を触ってほんのり温かいと感じる位まで最初の面を焼いていきます。(焦げていないかまめにチェックしてください)

 

焼いていない面の表面がほんのり温かく感じたら、ひっくり返してください。

ひっくり返したらすぐに、角に切ったトマト、ケッパー、パセリのみじん切りを入れ、

ご飯に合わせたい人は最後にほんの数滴醤油をさしてください。

 

野菜とパスタを皿に盛り、魚を盛ったらフライパンに残ったバターソースをかけてください。

出来上がりです。
ムニエル5

ムニエル2

パンの場合はパンをソースにつけながら食べてくださいね。
ムニエルはフランスのレストランでもよく使われる調理法です。
本場フランスの雰囲気を楽しんでいただけたらと思います。

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現在の会社に入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。

現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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