不動産屋は、どうして「怪しく」感じるのか | 街・住まい

2019/04/02

業界ニュース ,

マイホームを検討するとき、まず何から始めるでしょうか?ある人は、すぐにインターネットを検索し、物件情報の収集から入るかもしれません。また、両親や知人に相談する人もいるでしょう。しかしながら、ある段階…

出展:不動産屋は、どうして「怪しく」感じるのか | 街・住まい | 東洋経済オンライン
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記事の要点

  • 不動産会社の営業がしつこいのは逃してしまうと返ってこないことから
  • 自社物件や新築分譲マンションは不動産会社にとって利益率が良い
  • 不動産業界も厳しく10年後には50%しか残っていない

インターネットユーザーの声

「不動産屋は、どうして「怪しく」感じるのか」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

問題を報告確かに家を購入する機会は、一生のなかでも1回程度しかないので、不動産について知識をつけずに購入してしまうこともあると思います。nn以前、マイホームの検討をしていたときに、見学に行くだけで高額な商品券をもらえるなど、それを目的に来ている人もいると聞きました。nnそのぐらい人を集めたい気持ちもわかるのですが。即決したら割引しますなど必死さも感じ断った覚えがあります。By 匿名ユーザー

問題を報告マイホームは一生の買い物なのでじっくりと検討したいものです。旦那とあちこちの住宅展示場に行きますが、どこも丁寧で安心できるのでついつい長居してしまうことも。でもいまだに決めきれていません。以前に問い合わせをしたら何度もしつこく連絡がかかってくるようになってしまい、嫌な思いをしたので慎重に対応していきたいと思うようになりました。もう決まりましたと伝えたら来なくなりましたが、断る勇気も大切ですね。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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