続きを読む事件や事故、自殺が敷地や建物内で起きた「事故物件」の自宅を無事故物件と偽り売却したとして、茨城県警つくば中央署は3日、詐欺の疑いで、同県つくば市自由ケ丘、無職、…
出展:「無事故物件」と偽り自宅販売、容疑の男逮捕 茨城 | 産経ニュース
記事の要点
- 「事故物件」の自宅を無事故物件と偽り売却したとして詐欺の疑いで無職の容疑者(59)を逮捕
- 母親が所有するつくば市の事故物件の自宅を、無事故物件と偽って市内の中古住宅販売業者に売却
- 容疑者は1500万円をだまし取ったとしている
インターネットユーザーの声
「買取不動産業者が1500万円騙された! みんな注意しよう!」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
怖いしひどいとおもいつつ、なんかこういった事故物件であることを隠して不動産を販売しているひとは個人はもちろん、企業だってあるんじゃないかなと思ってしまいます。家って住んでいれば人は病気で死んだり、なんらか事故が起こることもあるので、そこをどこまで正直に「事故」と定義づけるか付けないかで、その不動産の価値も変わってくるなら、それはやっぱり「事故」ととらえずに不動産を売りたいですよね。霊感もない私ならあまり気にしませんが。By 匿名ユーザー
ヨーロッパやアメリカの不動産物件を見ていると、築100年という家も多いです。日本は新築や無事故物件を好みますが、欧米のそういった家ならぜったい高齢者がそこで病気になったり、なんらかの事故があった可能性も日本より高そう。でも逆に、そういった古いいえは家に住んでいる霊が家を「守ってくれる」という人もいるようです。あきらかに鬱々とするような不動産物件には住みたくないけど、住み心地も良く、心霊現象が出なければ私は住めますね。By 匿名ユーザー
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