続きを読む最近、住宅セミナーの講演会場で、参加された方に、「住宅や土地の価格が急落すると聞いたが、本当か」と問われることがある。おそらく、値下がりするから早く売ったほうがよいなどと、言われているのだろう。その…
出展:下落説が噂される家の「売り・買い時」はいつか | 街・住まい | 東洋経済オンライン
記事の要点
- オリンピック後の冷え込みや、省エネ法などの法改正を2020年問題としている
- 2022年には生産緑地の指定が解除、農地を宅地に転用できるようになると都市部の宅地が暴落
- 人口減少期に団塊世代が大量に後期高齢者に突入する2025年も問題になることが予想
記事へのコメント
思い立ったときが、大きな売り時・買い時この考え方は私も同感です。情報に左右されてしまいいつが買うタイミングなのかが見えなくなってしまっているのかなと思います。また2020年・2022年・2025年と時代が変われば問題も変わるわけで、2022年の農地を住居にできる政策についても10年先延ばしにされているだけで、何も問題の解決にはなりません。By 匿名ユーザー
マンションと戸建ての人気も二極化していて、急激に下ることは考えれらないと思います。確かにそのときの世情によって多少の値動きはあると思うけど、不動産って安定的な資産だと思います。家を購入するときは本当に今が買い時なのかを見極めるなど、高額な買い物だからこそ後悔しないようにして欲しいと思います。By 匿名ユーザー
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