続きを読む不動産テックのスタートアップ企業、estie(エスティ、東京・文京)は人工知能(AI)を活用して企業のオフィス探しを助けるサービスを始めた。予算や駅からの距離など希望の条件を入力すると、公開されてい
出展:最適オフィスをAIが提案 不動産テックのエスティ | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- スタートアップ企業、estieは人工知能を活用して企業のオフィス探しを助けるサービスを始めた
- 予算や駅からの距離など希望の条件を入力すると、公開されている募集情報の中からお薦めの物件をAIが提案
- AIによる物件提案機能「e-MAP」は地図上に物件の一覧を配置し、直感的な操作でオフィスを比較できる
インターネットユーザーの声
「不動産テックのスタートアップかなり盛り上がってきている。 我々STRIVEも注目しております。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
こういうサービス、是非マンションや家を買うサービスにも欲しい!某賃貸系のアプリやウェブではそういった検索機能はよくあるけど、売買となるとなかなか良い比較検討ができないし、ちょっと情報が誇張されたり不足したりしているのでなかなか手間がかかる。閲覧履歴とかをAIが分析してくれて、自分では見つけられなかった好みの傾向とかをアプリで出して最適な不動産購入に繋げてもらえたらといつも思います。By 匿名ユーザー
アマゾンによるAIのリコメンド機能のように、不動産も好みを合理的に判断してほしい。いろいろ検索していると自分がどんなところに住みたいのかがよく分からなくなる。アルゴリズムによって選ばれたコンテンツを見ることで趣味嗜好が偏りがちになることもある。それを克服するAIの搭載は、きっと不動産業界としてもお客様の機会損失を減らすのにも良いかも。By 匿名ユーザー
人工知能を活用した企業のオフィス探しを助けるサービスとは、なかなか需要がありそうですね。希望の条件からAIが勝手に提案してくれるとのことなので、ラクにオフィス探しができるようになるでしょうね。しかも、利用料が無料というのも大きいです。社長は1年間で1000件のオフィス移転を支援したいとのことだが、需要がありそうなので目標は達成できそうですね。今後、似たようなサービスが登場しそうなので注目です。By 匿名ユーザー
不動産テックには注目しているのですが、このサービスはとてもニーズが高そう。AIがおすすめの物件を提案してくれるため、物件探しの手間を大幅に省くことができるでしょう。スムーズな事務所移転をするのに、このサービスは最適でしょうね。このようなサービスは、個人用のマンションとかでも応用することができそうです。不動産テックはどんどん新しいサービスが登場しているだけに、これからも楽しみですね。By 匿名ユーザー
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