続きを読むインドの不動産開発が注目されている。米国勢が先行する中、住友不動産は今年7月、最大商業都市のムンバイでオフィスビル開発事業に参入すると発表した。日本企業のインド…
出展:インド、オフィス・住宅に商機 住友不動産など日系が次々参入 | 産経ニュース
記事の要点
- 住友不動産は今年7月、インドの最大商業都市・ムンバイでオフィスビル開発事業に参入すると発表。
- 日本企業のインドにおける開発案件は工業団地中心だったが、オフィスビル用の土地選定から開発、賃貸まで手掛ける。
- 住友不動産は、国内のノウハウを活用した本格的な初の海外事業と意気込む。
インターネットユーザーの声
「確かに最近日系インド系不動産共にオフィス向けに注力してるのを感じる。 それに伴い人材ニーズも確実に高まってる。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
インドの不動産開発は注目されているだけに、住友不動産は勝負に出た感じですね。発展途上であるインドは、開発案件がたくさんあります。それだけに、オフィスビル開発事業で成功すれば大きな収益を得ることになりそう。オフィスビル開発なら、住友不動産がこれまで日本で培ったノウハウを生かすことできそうですね。他の大手不動産も、インドに進出していくかもしれませんね。By 匿名ユーザー
インドは不動産ビジネスをしやすそうな環境ですね。人口が多く、しかもこれから発展していきます。それだけに、様々な不動産開発案件があるはずです。日本の大手不動産が、インドに進出していくのも納得です。住友不動産はオフィスビル用の土地選定から賃貸まで一貫して手掛けるとのことなので、成功するのか見ものですね。もし成功すれば、インドでのビジネスに力を入れるようになるかもしれませんね。By 匿名ユーザー
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