続きを読む三菱地所株式会社・吉田淳一社長に聞く「飛躍のアルゴリズム」。キーワードは「“丸の内の大家”から世界へ」。働き方改革などで、オフィスをめぐるニーズや価値観が刻々と変化していく中、“丸の内の大家”はどこ…
出展:三菱地所社長が語る「丸の内の大家」が向かう先 | 日テレNEWS24 | 東洋経済オンライン
記事の要点
- 働き方改革などで在宅勤務も増えているが、人と人がコミュニケーションをとって新しい価値観を見出していく稚拙さを考え、オフィス空間・エリアづくりは重要であると考えている
- 丸の内エリアを中心に日本の魅力を再発見できるような情報発信、日本の魅力を新たに感じる仕掛けができたら面白いと話している
- 下地島空港として宮古島に2つ目の空港がオープン、観光産業だけでなく農業にも参入しいろいろなアイディアを取り入れている
記事へのコメント
三菱地所というと、丸の内を中心に展開しているイメージがあります。不動産業だけでなく観光や、警備ロボット、農業まで幅広く展開!不動産1本だけでなくリスクを分散させる意味でも、広げていくべきですね。外部の人との連携によって、新しいアイディアが生まれれば日本の発展にもつながるのではないでしょうか。今後の展開が楽しみです!By 匿名ユーザー
働き方改革も進み、会社に出社しなくても仕事ができる。とはいえ、実際顔を合わせて仕事をしているほうが、わかることも多いのではないかなと思います。そう考えると三菱地所さんのように、オフィスの空間作りはより重視されるのでは。不動産業としても好調ですし、他のジャンルにも広がっている。日本の魅力発信にまだまだ活躍してくれそうですね。By 匿名ユーザー
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