続きを読む不動産事業や人工知能(AI)などを手掛けるSREホールディングスが19日、東証マザーズに上場した。初値は公募・売り出し価格(2650円)を175円(7%)下回る2475円だった。終値は2450円。同
出展:SREHDの西山社長「不動産以外で過半の利益」 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 不動産事業や人工知能(AI)などを手掛けるSREホールディングスが東証マザーズに上場した。
- 初値は公募・売り出し価格を175円下回る2475円で終値は2450円だった。
- 記者会見した西山社長は、不動産以外の「AIなどで利益の過半を稼いでいく」と述べた。
記事へのコメント
不動産事業と人工知能は、意外と相性が良いのかもしれませんね。上手く組み合わせることができれば、不動産とAIの事業を行っているSREホールディングスは成長する可能性があると思います。現在はAIを使って不動産価格を推定する「AIソリューション」を提供していますが、これがどれだけ伸びていくのかが重要な気がします。不動産以外の事業で利益の過半を稼いていくのが目標のようですが、そのためにはAIを活かしていくしかないでしょうね。By 匿名ユーザー
SREホールディングスは、不動産事業と人工知能などを手掛けているんですね。不動産事業と人工知能は関係がないような気がするけど、そんなことはないんですね。「AIソリューション」という不動産価格を推定するサービスや、不動産売買ができるサイト「おうちダイレクト」は、面白い取り組みですね。ただ、似たようなサービスは必ず登場するだろうし、これだけでは行き詰まりそう。新しくAIと不動産を組み合わせたサービスを生み出せるのかがポイントではないでしょうか。By 匿名ユーザー
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