続きを読む北海道ニセコ町のニセコモイワスキー場を運営するウェルスプリング・リアルティ・インベストメンツ(大阪市)は、スキー場に隣接する敷地に高級分譲別荘を建設する。東南アジアなどで高級リゾートホテルを展開する
出展:北海道・ニセコに「アマン」ブランドの高級別荘 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 北海道のスキー場を運営するウェルスプリング・リアルティ・インベストメンツが、高級分譲別荘を建設する
- 東南アジアなどで高級リゾートを展開するアマンリゾーツのブランドを使用、10棟のホテル、スキー場の整備、投資額400億円
- 富裕層をターゲットに1棟あたり破格の20億円、ホテルも合わせて建設を進め、先にホテルを開業し残りは販売状況を見ながら建設
インターネットユーザーの声
「ニセコにアマン・・・! なんか不動産関係者に話聞いてもニセコはバブル派よりもまだまだあがる派が増えてきた気がする。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
アマンリゾーツをニセコに!?驚きの展開です。パウダースノーで外国人客が増えているとは言われていますが、20億円の別荘を誰が購入するのでしょうか?やはり中国人などインバウンド的な要素が強い気がします。ニセコのニュースを最近頻繁に目にする気がします。日本でもっとも土地が上がる可能性があるのはニセコかもしれませんね。By 匿名ユーザー
ニセコのスキー場を運営しているのは大阪のウェルスプリング・リアルティ・インベストメンツという不動作会社なんですね。アマンブランドというだけでも、世界中の人が注目しそうな別荘。庶民には桁違い過ぎてどんな建物なのか想像できませんが、この時代に20億円もの別荘を一度見てみたいものです。ニセコはパウダースノーが続く限り、観光客も減らなそう。ニセコの土地っていくらぐらいするんだろう?By 匿名ユーザー
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