続きを読むカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を目指す大阪府・市は24日、事業者の公募を始めた。全国の自治体で初めてで、決定は20年6月ごろの見込み。府・市はIR予定地の隣で行う2025年国際博覧会(大阪
出展:大阪IRの事業者公募開始 全国初、20年6月決定 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を目指す大阪府・市は、事業者の公募を始めた。
- 応募する事業者は20年2月までに参加申し込み手続きを済ませ、4月までに提案書類を提出する必要がある。
- 米MGMリゾーツ・インターナショナルとシンガポールのゲンティン・シンガポール、香港のギャラクシー・エンターテインメントの3事業者が名乗りをあげている。
記事へのコメント
いよいよIR事業者の公募が始まりますね。国をあげたプロジェクトは上手く始動するでしょうか。大阪は観光客も増加していますし、これから万博も待っています。日本屈指のエンターテインメント県として、ぜひともIR誘致に成功して欲しいですね!By 匿名ユーザー
IRが成功すれば、世界中から大阪に訪れる人が増えるでしょう。そうなると宿泊施設や娯楽施設、飲食店など地域一帯が潤うことになります。大阪での不動産投資を考えている人は、IRの動きには要注目です。By 匿名ユーザー
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