続きを読む2019年、投資信託は全般的に好成績だった。QUICK投信分類すべての年間リターン(分配金再投資ベース)がプラスとなった。すべての分類が上昇するのは2013年以来、6年ぶり。とりわけ株式や不動産投資信
出展:2019年の投資信託、すべての分類で上昇 6年ぶり | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 2019年、投資信託は全般的に好成績になりQUICK投信分類すべてでリターンがプラスの結果になった。2013年以来の6年ぶりのプラスになり、株式や不動産投資信託ファンドの健闘が目立った
- 12月はコモディディに投資するタイプのファンドが好調になり、特にコモディティ型と新興国株式型のパフォーマンスが優れていた
- 米中貿易摩擦の期待緩和などが和らいだことが影響しており、相場の上場に繋がった
インターネットユーザーの声
「株式と不動産(REIT)が強かったですね。 長期的に見ればこの傾向は当然の結果なのかもしれません。 目先で一喜一憂しないことが大事です。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
2019年の投資信託は好調でしたね~。個人的にはREIT(不動産投資信託)の強さもあってこの結果になったのだと思います。数字だけでみると、先進国株式やグローバル株式も奮闘したのがわかりますね。とはいえ、2020年はどうなることやら…。あまり期待せず長期的に損しないように運用していけたら良いなと思っています。By 匿名ユーザー
じぇぴりー投資信託の年次運用成績を見ると、全体的に数字が上がっているのがわかります。ほぼ横ばいの投信もありますが…。2013年以降6年ぶりの結果に、トレーダーにとっては嬉しい1年になりましたね。でも投資信託は短期ではない限り長期的に見て判断するものです。上がるときもあれば下がるときもあるので、大幅に変動がなければ良しとしています。By じぇぴりー(公式)
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