マンション価格、最高に

記事の要点

• 不動産経済研究所が発表した1月の首都圏新築マンションの平均価格が、前年同月比の47.9％上昇の8360万円と1973年の調査以来過去最高になった。
• 埼玉県の販売と数が大幅に減少し、東京都区部で大型かつ高額な物件が発表、平均価格を押し上げた。販売戸数は5ヶ月連続で減少した
• 1月の首都圏の平均価格は過去最高額だったバブル期の1990年11月を上回り、東京都区部は前年同月比38.7%上昇の1億511万円になり白金や虎ノ門で大幅な上昇になった

インターネットユーザーの声

「JR東日本も不動産私募ファンドの立ち上げ 過去知ってる人間からすると不動産は完全にバブってると思うが」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

問題を報告首都圏のマンションがバブル期以上の最高額に！まさに不動産バブルともいえる夢のような話ですね。白金や虎ノ門の土地や物件を持っている人はどのぐらい利益が手に入ったのかなー。不動産投資やっていればよかったと今更後悔しています（苦笑）高額な物件が増えているけど、そんな物件を購入できる人がたくさんいるのは羨ましいです。By 匿名ユーザー

問題を報告東京都区部は前年同月比38.7%上昇の1億511万円って、そのぐらいの広さの物件なんだろう。他の都道府県では考えられないほど、高額過ぎて想像できません。大型で高額な物件が次々に発売される首都圏はすごい！！山手線内側の物件を持っていれば、将来勝ち組だなーって思いますね。物件の相場が下がることもないし、長期的に安定しているのも確かです。By 匿名ユーザー

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