続きを読む不動産経済研究所が19日発表した10月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンション発売戸数は前年同月比67.3%増の3358戸だった。大幅減だった昨年の反動はあるが、新型コロナウイル
出展:10月の首都圏マンション発売、前年比67.3%の大幅増 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- コロナの影響で、在宅勤務に適した郊外の物件を購入するファミリー層が増え、人気物件の条件が変わりつつある
- 首都圏の新築マンション販売戸数は、2カ月連続で前年実績を上回り、東京を中心に全ての地域で発売戸数が増えた
- 都心部を中心に新築マンションが一段と高額になるなかで、相対的に割安な中古マンションへの関心が高まっている
インターネットユーザーの声
「落ち込んだ分解消したとしても、年間通して見ればまだ需要がある。ある意味凄い」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
一戸あたりの販売価格は6130万(涙)で前年よりも138万円上昇してるBy 匿名ユーザー
じぇぴりー相変わらず調子良さそうBy じぇぴりー(公式)
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