続きを読む経営再建中のレオパレス21は約20万戸ある重大な施工不良の物件について、2024年中に改修工事の完了を目指す方針を固めた。
出展:新型コロナ: レオパレス、改修完了を24年内に延期 重大な施工不良で: 日本経済新聞 | 日本経済新聞
記事の要点
- レオパレスは当初、改修工事の完了は20年末としていたが、新型コロナウイルスの感染拡大や人材の流出で達成が難しくなった。
- 重大な施工不良による改修工事が必要な物件は11月時点で15万戸強。
- 単純計算で月3千戸以上の工事が必要だが、構造改革に伴う希望退職などで建築士ら専門人材が流出し、実現できるかは不透明。
インターネットユーザーの声
「4年も伸びるとか企業としてどうなのと思います。 計画の甘さをコロナに便乗しただけ。。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
全部終わるのが先か?会社がなくなるのが先か?By 匿名ユーザー
じぇぴりー片や賃料の減額要請をオーナーにしているようだから、オーナーはたまったもんじゃないな。By じぇぴりー(公式)
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