続きを読む個人が中古マンションを投資目的で買ったのに、銀行融資を受ける際に「居住用」と偽り低金利の住宅ローンを引き出した疑いのある事例が大手ネット銀行で見つかった。融資資料が改ざんされていた疑いもあり、銀行が調査を進めている。同様の不正は地方銀行でも出ている模様だ。
出展:「居住用」と偽り住宅ローン、横行か マンション投資 | 朝日新聞 DIGITAL
記事の要点
- 融資資料の改ざん
- 不動産業者が、不正を主導した
記事へのコメント
サブリースやるのにここまでやらないといけませんか…By 匿名ユーザー
よくあるんじゃないのか?居住用にしようと思ったけど事情が変わった、とされたら不正かどうかなんか判断つかんし。By 匿名ユーザー
不動産業者の責任が大きいが、顧客も不正を認識していたとなると、対銀行では厳しい立場になっていしまいます。特に不動産業者が潰れていた場合、悲惨なことになる可能性が。nBy 匿名ユーザー
明るみに出てきたなBy 匿名ユーザー
誰もが一度は考えるグレーゾーン・・・。給料の水増しは完全にアウト。By 匿名ユーザー
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