続きを読む東京カンテイ(東京・品川)がまとめた1月の中古マンションの平均希望売り出し価格(70平方メートル換算)は、首都圏が3710万円と前月比0.5%下がった。下落は3カ月ぶり。東京都は4942万円とほぼ横
出展:中古マンション価格、1月0.5%安 首都圏 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 東京カンテイが1月の中古マンションの平均希望売り出し価格(70平方メートル換算)をまとめた
- 首都圏が3710万円と前月比0.5%下がり、下落は3カ月ぶりだ
- 東京都は4942万円とほぼ横ばいで他の3県が下落
- 都区部は0.1%下げ5457万円、埼玉県は1%安の2291万円
- 近畿圏は0.3%下げ2261万円、中部圏は1.5%上がり1931万円
インターネットユーザーの声
「1月の中古マンションの売り出し価格は、首都圏では下がったんだ。景気が回復しているというニュースがあるけど、そうでもないのかな・・・nnでも、中古マンションの需要が高まる時期の3月になれば、上昇していくのかも。その時期になっても下がっているようだったら、景気回復というのは噓なのではないだろうか。nnまた、中部圏が大きく上昇しているのが意外。1.5%も上がっているのは、それだけ築年数の浅い物件が多いのかな?」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
首都圏の1月の中古マンションの平均希望売り出し価格が3カ月ぶりに下落したんだ。築年数が浅い物件が減ってきているのかもしれないね。近畿圏も下げているということは、全体的に中古マンションの売り出し価格は下落傾向にあるのかも・・・nnそんな中で中部圏のみ1.5%も上昇しているのがスゴイな!なんでそんなに上昇しているんだろうか?中部圏では中古マンションの需要があるのかな。それとも、中部圏は景気が上昇傾向にあるのだろうか。nBy 匿名ユーザー
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