「まず3000万円達成できるかが分水嶺」1億円貯められる女性とイチローの共通点 不動産投資を検討するタイミングは

2021/01/26

業界ニュース ,

老後がなんとなく不安――。そう感じている人は多いでしょう。1億円貯めた女性は、いかに老後資金を準備し、老後の不安を解消しているのでしょうか。ファイナンシャルプランナーの藤川太さんに解説してもらいました――。

出展:「まず3000万円達成できるかが分水嶺」1億円貯められる女性とイチローの共通点 不動産投資を検討するタイミングは | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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記事の要点

  • お金持ちの人たちの資産運用は常に最悪の事態になったときのことを想定しており、一つの方法がインカムゲイン(家賃収入)が得られる不動産への資産シフト。
  • 資産1億円を目指すなら、まずは3000万円を目標に資産形成をして、その後は不動産への資産シフトを検討、保有資産が5000万円を超えると実際に不動産投資をする人が増える。
  • 資産1億円を目指しながら、老後不安を解消するには、まず稼ぐ力を身に付ける必要があり、もう一つは家計管理能力を磨いて節約し、堅実な生活を楽しむこと。

インターネットユーザーの声

「要は貯める力、稼ぐ力、続ける力の大切さを説いてらっしゃいますね。 然り。」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

問題を報告ずいぶんと不動産投資のカテゴリーが認知されてきましたねBy 匿名ユーザー

じぇぴりーコロナ不況でボーナスも雀の涙、、庶民には3000万円もハードルが高い!By じぇぴりー(公式)

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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