続きを読むコロナ禍で郊外の戸建て住宅の需要が急増しているというが、実際に移住した人々はどのように暮らしているのか。…
出展:コロナ禍で「郊外戸建て」に引っ越すのは成功?、失敗? 木更津、三島に移住した人々の声 | デイリー新潮 | デイリー新潮
記事の要点
- コロナ禍で首都圏新築マンション発売戸数が落ち込むなか、首都圏の新築戸建てで価格上昇が顕著なのが埼玉県や千葉県などの郊外。
- リモートワークの継続により、30代男性は阿佐ヶ谷の月12万円の2DKから木更津の築25年の家賃7万5千円の中古戸建てに引っ越した。職場の東京駅までは特急で1時間だが、必ず座れて仕事もでき、ストレスの低さは段違いとも。
- リモートワークが可能になるのは全体の30%程度と限定的とはいえ、リモートワークが可能な都心生活者に、『郊外移住』という選択肢や住宅環境に求めるニーズの多様化は進むかもしれない。
インターネットユーザーの声
「意外と短期に収束する可能性もあるので、時期尚早な気がしないでもない。 郊外に住む選択の後押しになっただけで、大きな動きにつながってる訳ではないのでは?」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
郊外ね...。 木更津はよく行くし、良いところやと思ってる。アウトレット、活き活き亭とか。 ただ、住むとなると考える自分がいる。By 匿名ユーザー
じぇぴりー賃貸ならアリかもしれない。このままリモート文化が根付くかどうか。だな。By じぇぴりー(公式)
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