続きを読む「ほぼ毎日子供達が大声だしながらボール遊びしている。とてもうるさい」「保護者の井戸端会議が朝から始まり子供の声よりうるさい時も。ボール遊びもする。注意しても無視される」――。路上で遊ぶ子どもたちや、…
出展:迷惑行為晒す「道路族マップ」管理人の言い分 | 街・住まい | 東洋経済オンライン
記事の要点
- 俗に「道路族」と呼ばれる、路上で遊ぶ子どもたちや、それを放置して井戸端会議に高じる保護者たちが出没するネット上の地図「道路族マップ」に賛否の声が上がっている。
- 新型コロナウイルスで学校が休校となったことで道路で遊ぶ子供たちが増えたことが、在宅ワークの大人たちとのトラブルの火種となり、登録数が急増した。
- 世の中が不寛容、窮屈な方向に進んでいることは間違いないが、マップを見て『このエリアには引っ越ししないようにしよう』とか、行政側が苦情が多いゾーンに遊び場設置を検討するという使い方もある。
インターネットユーザーの声
「道路ではなく公園行ってとコメント欄の人たちも言ってるし、外で遊ぶなじゃなく、道路で遊ぶなと言ってるよ。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
凄いな、こんなのあるのか・・・ なんだかどんどん窮屈で不寛容な監視社会になっている感じを受けなくもない。自分が気に食わないことは徹底的に追い詰めて葬り去ることが許される空気感というか。By 匿名ユーザー
じぇぴりー見出しは道路族擁護っぽいけど内容は至極まとも。道路族の「ちょっと」は近隣住民にとっては「極めて深刻」なんですよほんと。By じぇぴりー(公式)
この記事へコメントする