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出展:大林組、ビルマネジメントシステム「WellnessBOX」 IoTでエネ消費削減と健康両立 | SankeiBiz(サンケイビズ)
記事の要点
- 大林組はオフィスビルの維持管理にIOTを活用した「スマートビルマネジメントシステム Wellness BOX(ウェルネスボックス)」の提供を開始
- ビル内で働く人・居住者の健康や快適性などの向上、ビル管理の最適化が狙い
- 実証実験ではエネルギー消費量が設計値よりも約5%削減された
- 今後は同システムにAIを導入する方針
- ウェブ経由で室内環境設定ができ遠隔での管理も可能
- ウェルネスボックス導入第1号ビルは建築物省エネ法に基づく「建築物省エネ性能表示制度」最高ランクの5つ星を取得
- 省エネ効果で維持費を下げ、快適性によって生産性の向上が期待できる
記事へのコメント
大林組のビルマネジメントシステム「ウェルネスボックス」はとても興味深いですね。ビルで働いている人の快適性・健康を向上させることが期待できるなら、入居したい企業も増えるはず!しかも、省エネの効果があるのだから環境にも良い。このシステムにAIが導入され、上手く運用できれば快適性・省エネ化はどんどん良くなっていきそう。他のゼネコンも同じようなことをやっていけば、快適にビル内で働くのが当たり前になりそうだね!By 匿名ユーザー
世の中はどんな業界もIOTやAIがポイントになってきているよね。IOTに対応することで、便利になることが多い、それだけに、IOTを活用したサービスが増えていっている。この大林組のウェルネスボックスも、見事にIOTを活用している。快適性や省エネの効果だけでなく、居住者の健康にまでプラスになるのだからスゴイ!将来的には、もっと快適性や省エネ性能は高まっていくだろうね。将来のオフィスがちょっと楽しみだね!By 匿名ユーザー
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