続きを読む東京カンテイ(東京・品川)が23日発表した4月の中古マンションの平均希望売り出し価格(70平方メートル換算)は、首都圏が3691万円で前月比1.2%下がった。下落は3カ月ぶり。1都3県で最も高額な東
出展:中古マンション3カ月ぶり下落 4月の首都圏 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 4月の中古マンションの平均希望売り出し価格が、前月比で1.2%減となった。
- 要因は、1都3県で最も高額な東京都の物件が占める割合が低下したため。
- 東京都で5002万円と前月比で0.5%増だったが、神奈川県、埼玉県、千葉県では下がっている。
記事へのコメント
いよいよ物件価格が下がり始めたか!と思ったら、単に東京都内の物件割合が減っただけでしたね。都区部は70平米で5500万円ってものすごく高いので、数が減るだけで平均が下がるのは納得です。まだまだ、不動産業界は好調なようですね。By 匿名ユーザー
見出しだけみたら、「ついに不動産バブルも終了か」と思いましたね。しかし、実際には東京都の物件が占める割合が低下しただけでしたか。それにしても、東京都の平均希望売り出し価格が前月比0.5%高く、5002万円というのもスゴイですね。まさに5000万円の大台突破ですね。このまま東京都の不動産は高騰を続けるのでしょうか?不安と期待が入り混じった感じです。いずれにしても、今後の不動産事情には注目すべきでしょうね。By 匿名ユーザー
東京都の物件価格が突出して高くなっていきますね。首都圏の中でも、神奈川県や埼玉県、千葉県は下がっています。しかし、東京都だけは上昇しており、しかも都区部に至っては平均希望売り出し価格が前月比1.1%も上がっています。近畿圏や中部圏も下がっていることを考えると、本当に東京都だけが高騰している感じですね。今後どうなっていくのか不安です。バブル崩壊のように、一気に不動産が値崩れすることはないのか心配です。By 匿名ユーザー
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