続きを読む三井住友トラスト・ホールディングス(HD)がスイスの金融大手UBSと提携し、富裕層向けの資産運用会社を日本で設立する方向で最終調整していることが6日、分かった。…
出展:三井住友トラストがスイスUBSと富裕層向け資産運用会社設立へ | 産経ニュース
記事の要点
- 三井住友トラスト・ホールディングスはスイスの金融大手UBSと、富裕層向けの資産運用会社を日本で設立する予定。
- 井住友トラストHDが49%、UBSが51%を出資。
- 両社のノウハウを持ち寄り、成長分野である富裕層の個人金融資産の運用ビジネスを取り込たい考え。
記事へのコメント
たしかに日本では個人向けの投資を促していますし、利用者数も伸びているような気がします。制度としてもNISAがありますし、投資先の選択肢が増えるのであれば個人投資家としてもメリットがありますね。By 匿名ユーザー
とても興味深い提携ではないでしょうか。不動産など資産運用が得意な三井住友トラストHDと海外の金融商品・サービスに強いUBSが提携することで、お互いのノウハウを存分に活かすことができます。状況に応じて運用することができ、高い運用利回りを確保できるのではないでしょうか。ただ、狙いが富裕層の個人金融資産の運用とのことだが、どこまでの富裕層を狙っているのかが気になりますね。一般的な投資家であっても、資産運用できるのか新しい情報に注目です。By 匿名ユーザー
三井トラストHDとスイスの金融大手UBSが提携するのには驚きました。富裕層向けの資産運用会社を設立する方向とのことだが、どんな形の資産運用会社なのか楽しみ。日本人の中には、資産運用を考えている方は多いだろう。老後の生活などを考えれば、上手に資産運用をしておきたいという方は多い。資産運用する手段が増えることで、選択肢の幅が広がります。そのため、このように資産運用会社が増えるのもいいことなのではないでしょうか。By 匿名ユーザー
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