続きを読む東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は7月10日、6月の首都圏流通動向をまとめた (続く)
出展:6月中古マンション流通 成約が再び増加に 東日本レインズ | 住宅新報web
記事の要点
- 東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は7月10日、6月の首都圏流通動向をまとめた
- 首都圏の中古マンションの成約件数は3490件で、前年比5.2%増となった
- 中古戸建ての成約件数は1234件で同3.9%増となった
記事へのコメント
本来中古っていろいろとぼろが来ているのに敬遠しがちなのに最近伸びているということは、中古に対するハードルが下がってきているということなのか。ある程度最近は耐震もいいし、海外では中古物件を使いまわすのは普通なので、お気に入りの中古物件があったら買っちゃえという心理になっているのでしょうか。By 匿名ユーザー
リフォームを楽しむ人も増えたというのが現状でしょうか。どうしても新築っていろいろと考えることも多し、丁寧に建築士の意向を組んでつくるしかないけど、中古を買えば結構やんちゃなリフォームして楽しい住空間を作るのも手なので、そういう自由な暮らし方も増えたということかもしれませんね。By 匿名ユーザー
首都圏の中古マンションの成約件数が増加しているのは、中古マンションの需要が高い証拠でしょう。しかも、成約価格が上昇していることからも、中古マンションの需要の高さを窺うことができます。なかなか好立地な土地を確保して、新築マンションを供給するのは難しくなっています。そのため、新築マンションだけでなく、中古マンションを検討する方も増えているのではないでしょうか。今後は、さらに中古マンションの需要が高まっていくかもしれません。By 匿名ユーザー
中古マンションの成約件数が増えている背景は、新築マンションの価格が高い水準を維持しているからかもしれませんね。しかし、中古マンションも需要があって価格も上昇しています。これからも中古マンションは需要がありそうなので、価格は下落しないでしょうね。そう考えると、首都圏の新築マンション・中古マンションはこのままの高い価格が当分の間は続きそうですね。どうなっていくのか注目です。By 匿名ユーザー
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