TATERU、不動産コンサル子会社を売却

2019/04/02

業界ニュース ,

アパート開発のTATERUは18日、不動産投資コンサルティング子会社のインベストオンライン(東京・新宿)の持ち株全てを金融・コンサルティング企業のジャパンインベストメントアドバイザーに売却すると発表

出展:TATERU、不動産コンサル子会社を売却 | 日本経済新聞 電子版
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記事の要点

  • アパート開発のTATERUは不動産コンサルティング子会社のインベストオンラインを売却
  • 売却先は金融・コンサルティング企業のジャパンインベストメントアドバイザー
  • 今後の成長戦略を実現するにはジャパン社傘下の方がシナジー効果が見込めると判断
  • インベストオンラインは不動産情報サイト「新築一棟投資法」「賃貸併用住宅のススメ」を運営
  • 2017年11月にTATERUが子会社化し、現在は発行済み株式の80%を保有
  • インベストオンラインの18年3月期の売上高は期比32%増の17億6867万円、営業利益は2倍の4億661万円

インターネットユーザーの声

「なんか微妙な感じがする。TATERUにとって、インベストオンラインは優良子会社だと思う。売上高は伸びており、しかも営業利益に至っては2倍と順調に成長している。そんなインベストオンラインをわざわざ売却するのが謎。nn確かに、金融・コンサルティング企業の方が相性はいいかもしれなく、シナジー効果が見込めるのは理解できる。しかし、わざわざ優良子会社を売却するほどではないはずだ。TATERUの経営は上手くいっていないのかな・・・」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

問題を報告TATERUと言えば、昨年データ改ざんをして残高を水増しし、融資審査を通りやすくして融資申請したことが発覚して問題になったはず。不正をするほどアパート開発の本業が苦しかったなら、今回の子会社売却も納得することができる。nn成長している子会社を売却するのは、あまり通常ではないだろう。そのまま子会社で成長させていきたいはずだ。それなのに売却したとういのは、本業の方が厳しくて苦肉の策だったのだろう。ちょっとTATERUは警戒した方がいいのかもしれない。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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