第一生命、虎ノ門の新ビルに600億円投資 12年ぶり

2019/04/02

業界ニュース ,

第一生命保険は2023年に竣工する東京・港区、虎ノ門の再開発案件に投資する。投資額は600億円程度とみられ、大型開発案件への投資は12年ぶり。日本生命保険も18年度中に前年度比で2倍の不動産投資を決

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記事の要点

  • 第一生命が虎ノ門の再開発で600億円程度と見られる投資
  • 地上38階建ての大規模オフィスは23年の11月竣工
  • 第一生命は07年に以降の大規模開発投資になる

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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