「住みよさランキング2019」全国総合トップ50 | 住みよさランキング

2019/06/26

業界ニュース ,

東洋経済『都市データパック』編集部が1993年以降発表している住みよさランキングは、“住みよさ”を表す各種指標について偏差値を算出して、その平均値を総合評価とし順位付けしている。今回の「住みよさランキン…

出展:「住みよさランキング2019」全国総合トップ50 | 住みよさランキング | 東洋経済オンライン
続きを読む

記事の要点

  • 東洋経済が1993年以降発表している住みよさランキング
  • 2019年からは前年の結果との連続性をなくすなど大幅な変更を行った
  • 算出の基盤を16→22に。千代田区・中央区・港区をランキングから外す

記事へのコメント

問題を報告住みよさランキングが発表され石川県がいかに住みやすいのかがわかります。そもそも今までの基になっていたランキングの出し方が間違えていたのでは?と思ってしまいます。千代田区・中央区・港区なんかは利便性もいいので上位に上がりやすいですし住みたい人も多い市区町村ですからね。それを考えるとこれが本来の住みやすい場所になるのだなとわかります。1位が工業都市でもあるので富裕層も多く住みやすい、一度足を運んで見てみたいなと思います。By 匿名ユーザー

問題を報告北陸といえば社長の人数も多く持ち家や貯蓄額も高いことで知られています。本当の豊かさがあるのが富山や石川・福井などの県ではないかなと思います。住宅の床面積が広いことはもちろん、安心度もありますし自然も多く食べ物も豊かな県です。都心部では文京区が入っていて利便性の高さが評価されたのだと思います。ただ台東区出身の私としてはそんなに安心度が高いかな?とも疑問に思ってしまいます。ランキングの基準て難しいのでこれがすべてとは考えられないのではないかな?By 匿名ユーザー

この記事へコメントする

監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

PAGE TOP