続きを読む横浜市の山下ふ頭を拠点とする港湾事業者でつくる新団体「横浜港ハーバーリゾート協会」は1日、同市内で設立集会を開いた。同市が検討するカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致に反対し、山下ふ頭の「カジノな
出展:山下ふ頭「カジノなし」の開発案、横浜港ハーバーリゾート協会が提示 投資額は7800億円 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 横浜市の山下埠頭はカジノなしの再開発案を示した
- 国際展示場・高級ホテルで投資額は7800億円にもなる
- 「カジノ事業と山下ふ頭の再開発を関係づけること自体に大きな違和感を持つ」などと記し、6月末に市役所に提出
記事へのコメント
山下ふ頭がカジノ無しでの採算を取れると考えたのは好感が持てます。確かにカジノができれば安定的な収入にもつながるのかもしれませんが、横浜のイメージが変わってしまうのも残念だなと思っていました。投資額が7800億円であることも桁が違いすぎてイメージが湧きません。でも横浜は根強い人気がありますし、不動産でも十分に取り戻していけるのではないでしょうか。カジノ案も本格化されてきたのだなと改めて感じました。By 匿名ユーザー
カジノができたら遊びに行ってみたいなと思ってはいたのですが、横浜には作らないのですね。家から一番近いのでちょっと期待していました。とはいえカジノが山下埠頭の再開発につながると考えるのは確かに間違えているような気がします。それをよしとしてしまうと今まで作り上げてきたイメージも変わってしまうので、担当者の方々は慎重に対応するべきだと思います。それにしても不動産はすごいですね!By 匿名ユーザー
この記事へコメントする