日本人よ、真の「リア充」とは土地持ちの階級だ | 就職四季報プラスワン

2019/08/07

業界ニュース ,

――このテーマで執筆しようと思ったきっかけを聞かせてください。「格差」がよく話題になりますが、若者と高齢者など、世代年齢の離れた者同士の格差です。資産を持つ高齢者と持たない若者、年金を潤沢に受け取る…

出展:日本人よ、真の「リア充」とは土地持ちの階級だ | 就職四季報プラスワン | 東洋経済オンライン
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記事の要点

  • 日本型リア充は、大都市圏の土地が安かった時代に土地を買った人とその子孫だといわれている
  • 2017年の統計によると相続税の課税件数は8.3%に過ぎず1円も相続税を支払っていない
  • 都内で小さなワンルームを借りて、田舎で物件を購入する。
  • 若年層の間で階段格差が急激に広がりつつあり、何世代も続く可能性がある

インターネットユーザーの声

「人生は不動産です。」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

問題を報告昔から土地持ちほど強いものはないと言われています。だって先祖から受け継いできた土地さえあれば生涯安泰に暮らしていけるのですから。自分でお金を稼ぐには限界があって、真面目に働いていれば幸せになれるとは限りません。ハロウィーンの渋谷で騒いでいた人たちのように、相続したお金で悠々自適な生活をしている人がたくさんいます。田舎に不動産はとても魅力的な考え方だと思います。本当のリア充うらやましいな・・・。By 匿名ユーザー

問題を報告不動産持っているだけで人生変わるよな~と思います。リア充といえば毎日遊んで暮らせるような生活的にも余裕がある人をイメージしますが、それだけではないんですよね。不動産を持っていることで安定した収入が手に入ると考えると老後や将来の為にも条件のいい不動産を持っておきたいと思うのが本音です。ただなんでもいいわけではないので不動産の種類や選び方など失敗しないように十分に検討していきたいと思います。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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