続きを読む2025年大阪・関西万博の会場に決まった夢洲(ゆめしま、大阪市此花区)の対岸にある咲洲(さきしま、同市住之江区)で今秋、約8年ぶりに新築マンションの分譲が開始さ…
出展:大阪・咲洲に8年ぶり新築マンション 万博にらみ市場に変化 | 産経ニュース
記事の要点
- 大阪万博で決まった夢洲の対岸にある咲洲で新築マンションの分譲が久しぶりに再開
- 3つの人工島は長年、開発が停滞して“負の遺産”と批判されていた傾向にある
- 入居者限定で水族館やホテルなどの歓迎パーティーへの招待などを展開する予定
記事へのコメント
大阪万博などなにか大きなイベントが開催されればその土地が潤うのは間違いないことです。ただ、2025年後も同じようにその価値が持続できるのかが気になります。咲洲では実際に住んだときに必要な商業施設がまわりにあるのかなど、気になってしまいます。住むというのはマンションだけあればいいわけではありませんよね。まあ、この咲洲で不動産を設けた人も多くいるのだと思いますが。不動産はわかりませんね。By 匿名ユーザー
咲洲にマンションかあ。今まで人工島をどうするのか問題視されていたのですが、大阪万博をきっかけに大きく変わるかもしれませんね。こういった変化があるのも不動産のおもしろさですが、今後マンションは増えていくのかな?と期待しています。他の地域でもこういった可能性は十分に考えられるわけで、今後増えていくのかもしれません。不動産については先読み力がないといけませんね。By 匿名ユーザー
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