京都の「民泊トラブル激増」に苦しむ市民の怒り | レジャー・観光・ホテル

2020/01/28

業界ニュース ,

かつて、他所からくる友人に「何か京都のおすすめはない?」と聞かれると、ものぐさな僕はいつも決まって2つの名所をあげていた。それは “縁切り神社”として有名な安井金比羅宮で生々しい怨嗟に触れて人間の業を…

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記事の要点

  • 近年ホテルや旅館、そして後述する民泊など、ありとあらゆる規模やスタイルの「お宿」が京都中に乱立
  • 京都の土地は、「お宿バブル」などの影響による不動産価格の高騰がみられる
  • 京都に民泊が増えすぎたおかげで、住民の流出とコミュニティーの脆弱化という問題が着実に進行している

記事へのコメント

問題を報告民泊は、使う方にとっては安いからいいのですが、近所の人は騒音などのトラブルや安全への不安を抱く方も多いでしょう。京都はいい意味で民泊先進地域なので、さまざまな反省や問題をいかして良質な宿泊施設の誘致を目指し改善していくでしょう。しっかりと規制していけば、副業としての民泊ビジネスもまた活性化していくと期待しています。By 匿名ユーザー

問題を報告民泊は、不動産投資のなかでも効率の良いものの一つではないでしょうか。東京や京都でなくても近年外国人観光客が利用する地方の観光地はたくさんあるので、安い地方で戸建てか賃貸にて民泊をするのも良いでしょう。京都に関しては空いた町屋の活用など、ビジネスとして不動産で行うべきことはたくさんありそうですが。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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