ハザードマップを1クリックで 不動産販売のウィル

2019/12/21

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不動産販売のウィルは「住んでから後悔しない」(広報室)ための客目線での新サービスを次々と打ち出す。戸建てやマンションといった物件探しで、土砂災害や洪水などのハザードマップを同社ホームページ上で年内に

出展:ハザードマップを1クリックで 不動産販売のウィル | 日本経済新聞 電子版
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記事の要点

  • 不動産販売のウィルは「住んでから後悔しない」(広報室)ための客目線での新サービスを次々と打ち出す。
  • 戸建てやマンションといった物件探しで、土砂災害や洪水などのハザードマップを同社ホームページ上で年内にも簡単に検索できるようにする。
  • その他、主要施設までの高低差、終電時刻やバスの本数、周辺地域に関する顧客からの口コミなども記載する。

インターネットユーザーの声

「不動産販売のウィルは「住んでから後悔しない」ための新サービスを次々と打ち出ちます。 戸建てやマンションといった物件探しで、土砂災害や洪水などのハザードマップを同社ホームページ上で簡単に検索できるようにします。」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

問題を報告意識が高い人は自分で調べるんでしょうが、たいていの人は立地と間取りしか見ていないと思います。そこで、生活の根幹にかかわるハザードマップや周辺地域の口コミが一目でわかるのはとても便利ですね。By 匿名ユーザー

問題を報告1クリックで表示させるだけじゃなくて、検索の絞り込み項目にも入れてほしいな。そうすれば、自分で許容できる範囲の物件が一覧で出せるようになる。By 匿名ユーザー

問題を報告ハザードマップをワンクリックで見られるサービスは、お客側としてはありがたいですね。近年は、日本の各地で災害が発生しています。それだけに、購入を検討しているマンションや戸建て住宅周辺のハザードマップをすぐに確認できるのは嬉しいです。ハザードマップだけでなく、顧客からの口コミ情報なども表示されるとのことなので、とても参考になりそう。お客からの信頼が高まるサービスであり、期待できますね。By 匿名ユーザー

問題を報告不動産販売・ウィルが提供する、1クリックでハザードマップを検索できるというのは使い勝手が良さそう。一生の買い物になる可能性がある戸建てやマンションだけに、災害リスクなどは気になります。ハザードマップをすぐに閲覧できれば、リスクが高いエリアを避けることが可能です。それだけにありがたいサービスですね。「後悔させない」取り組みは、顧客からすればありがたい取り組みで信頼できますね。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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