続きを読む西武ホールディングスがレジャー施設の選択と集中を進める。グループで運営する遊園地「としまえん」(東京・練馬)を閉園して大部分を500億円以上で売却する一方、西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)は100億
出展:西武がとしまえん閉園を検討 敷地売却で沿線に再投資 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- としまえんを閉園して売却することを検討
- 西武園ゆうえんちは全面改装予定
- 集客力を高めるため所沢駅周辺などに投資を集中する
インターネットユーザーの声
「大部分を都に売って残りは貸してハリポタになると。 都は防災と憩いの場にするらしいけど、ホントに防災に特化で。 築地の時みたいに意味不明な不動産投資案は不要。 しかし西武は自分達で利用しないのかね。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
何度も足を運んだことのあるとしまえんが閉園してしまうのかもと思うと、とても寂しいです。子どもが小さいうちでもたくさん遊べるアトラクションが多いので、救世主的存在の遊園地でした。ハリポタの施設になるとなると、小さい子どもはあまり興味を示さないだろうなと…。とはいえ、混雑している日が少なかったように思うので、閉園もしょうがないのかもと理解はできます。閉園する前にまた行きたいと思います。By 匿名ユーザー
としまえんの売却を西武に働きかけていたのが東京都というのに驚きました。しかし、あの周辺に住む人達にとっては、憩いの場ともいえるとしまえんがなくなるのはとっても悲しいなと…。一方で100億円をかけて全面改装する西武園ゆうえんちがどのような場所になるのかは、とても興味があり楽しみです。西武園ゆうえんちにたくさんの人が集まり西武が活性化するのか、これからが見ものですね。By 匿名ユーザー
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