続きを読む東京カンテイ(東京・品川)が20日発表した1月の中古マンションの平均希望売り出し価格(70平方メートル換算)は、首都圏が前月比0.7%下がって3716万円となり、3カ月ぶりの下落に転じた。価格水準が
出展:1月の中古マンション価格 首都圏3カ月ぶり下落 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 首都圏の1月の中古マンション価格が下落
- 東京都の価格は上がった
- 中部圏の中古マンション価格は上がった
インターネットユーザーの声
「タイトル見てテンション上がったけど、都心は上がってるのね(´Д`)」、「【肺炎のバブル突然死】日銀の400兆円緩和と粉飾ネズミ講で、一月の首都圏発売の新築マンション平均価格は去年の同月より47%余り上昇8300万円に。 一方、同月の中古マンションの平均希望売り出し価格は前月比0.7%下がって3716万円で3カ月ぶりの下落。 バブルから突然死の気配。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
首都圏の中古マンション価格が下落とはいえ、東京都心の価格は上がっているのは、やはり東京オリンピックも関係があるのでしょうか。今は中古マンションも人気があると聞いたので、興味はありますが、買うエリアや時期を見極めるのはとっても大切なのですね。 首都圏(東京都心以外)で中古マンションの購入を検討しているのなら、1月は買いだったということ…。でもこれを事前に見極めるのはやっぱり難しいですよね。By 匿名ユーザー
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