「住みやすい都市」東京が世界首位に 米経済誌

2020/11/13

業界ニュース ,

米経済誌のグローバルファイナンスが公表した「住みやすい都市」の2020年の世界ランキングで、東京が首位になった。欧米などの主要都市に比べて、新型コロナウイルスによる死者数が相対的に少ないことが評価され

出展:「住みやすい都市」東京が世界首位に 米経済誌 | 日本経済新聞 電子版
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記事の要点

  • 「住みやすい都市」の2020年の世界ランキングで、東京が首位になった
  • 東京は新型コロナへの対応のほか、先進的な交通機関などでも高い評価
  • アジアでは東京、3位のシンガポールのほか、ソウル(8位)がトップ10に入った

インターネットユーザーの声

「今や、家賃も物価も安いからねぇ。もともと、清潔で治安もいいし、メシも美味いし。遅くまで電車動いて欲しいな。」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

問題を報告要因は物価安くて、安全、医療充実あたりですかね。By 匿名ユーザー

じぇぴりー住みやすさの基準にコロナが入ってくるとは、去年まで誰が予想しただろうか。By じぇぴりー(公式)

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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